【成功法則】 レバレッジ(てこの作用) 夢を叶える科学 【モチベ】

「成功したいけど上手く行かない…」と頭を抱えている方は多いのではないでしょうか?

ここでは、「レバレッジ(てこの作用)」というものについて取り上げ、成功法則に昇華する考え方をご紹介したいと思います。偉そうに書いている部分もありますが、主に自分自身に言い聞かせている面が多分にあるのでご容赦ください!

成功したい方たちにとって「成功のキッカケ」になるような情報もあります。ぜひ最後まで読んでくださいね!!

目次

「借りること」を怖がるな

他人に借りを作ることは一般的に「悪いこと」とされています。お金を「借りる」、信用を「借りる」、名前を「借りる」、などあまり良いイメージのない方も多いのではないでしょうか。

しかし、「借りを作る」ことを恐れていては成功はままなりません。思い切りよく「借りて」その借りたものを「返していく」こと。今度は前回成功した「信用」でより多く「借りて」また「返す」。これを「信用創造」と言います。

例えば、貯金で1000万円の預金がある。更に、銀行から融資を1000万円引っ張れるだけの与信があるとします。もし事業を起こすとしたら、一体いくらのお金をかけるべきでしょうか?

答えはもちろん2000万円、使える限りのお金を使うというのが一応の「正解」です。なぜなら、500万円よりも1000万円よりも2000万円のほうがより「信用創造」しやすいからです。

「借りること」を怖がってはなりません。

「レバレッジ(てこの作用)」とは?

「レバレッジ(てこの作用)」(leverage)とは、経済活動において、他人資本を使うことで自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率のことを指します。わかりやすく言えば、「金を借りて」元手が大きくなったら利益が出た時に到底自己資本(自分のお金など)だけでは出せないような利益が出せるよ、ということです。

FX・証券・不動産などの投資をしている方であれば馴染みのある言葉だと思いますが、レバレッジ(てこの作用)は何も金融商品に限った話ではありません。

例えば、駆け出しの営業マンが「有力者の権威」を「借りて」大きな成果を出す。ある政党が「有名人の親近感」を「借りて」議席を獲得する。芸能人が「大御所の名前」を「借りて」知名度を上げる。など枚挙に暇がありません。

会社経営だってそうです。普通は自己資本だけでずっと会社運営を続けていても規模を大きくするには限界があります。あるところで「銀行の融資(お金)」を「受けて(借りて)」、上場すれば「投資家からお金」を「集めて(借りて)」とても自己資本だけでは成し得ない成長を果たすわけですね。

しかし、レバレッジは逆に作用することもあり、失敗したときはより損失が大きくなります。「名前に泥を塗る」「信用を傷つける」「負債が返済能力を大きく上回る」などです。ですが、こんな事は当然なのです。

世の中には「ローリスク・ローリターン」「ハイリスク・ハイリターン」しかありません。ローリスクでハイリターンを求めるということは、所詮「100円投資して1億円儲かりたい」という程度の子どもの戯言です。決して実現しないでしょう。

「レバレッジ(てこの作用)」の実践・行動

レバレッジ(てこの作用)について概要はご理解いただけたでしょうか?

次のステップでは「実践」「行動」の例を3つ考えていきましょう。レバレッジの掛け方は人それぞれです。

【例題】
あなたは総合コンサル会社で働いています。仕事はプロジェクト単位で色々な部署から人が集まって、プロジェクトが終わると解散する、という働き方です。あなたには中々プロジェクト参加の声がかかりません。どうすればプロジェクトに参加することが出来るようになるでしょうか?

「プロジェクトに呼ばれない」理由は色々と考えられます。顧客との折衝能力が低い、説得力がない、問題の明確化・課題の抽出が不十分、プロジェクトメンバーとの意思疎通が下手、報連相ができない、などです。

色々理由が考えられるのですが、一言で纏めると「プロジェクトに呼ばれるだけの信用が無い」ことです。その「信用」とは何なのか1つ1つ検証しなければなりません。

【回答例】
実は、最後に呼ばれたプロジェクトで「顧客へプレゼンテーションしたがコンペで負けて失注」してしまった。プレゼンテーション能力で「信用」が無くなったのであれば、プレゼン能力を磨き上げて同僚に一目置かれるまで頑張ってみる。結果、同僚の「信用」が回復して無事にプロジェクトに呼ばれるようになった。

プロジェクトに引っ張りだこの同僚に一目置かれれば「アイツのプレゼン能力は凄いですよ、次回のプロジェクトメンバーに入れてみませんか?」と言う話になるかもしれません。これも、「デキる同僚の言葉」を「借りて」自分の信用を上げるのでレバレッジはバッチリ効いていますね。

【例題】
あなたは選挙に立候補しようと思っています。初出馬で全く無名のあなたのことを知る人は殆どいません。どうすれば選挙で勝ち負け出来るような候補になれるでしょうか?

名前を売る方法はいくつもあります。ですが、最も当選から遠ざかってしまう方法は「一人で駅前街宣活動をやる」ことでしょう。よほど弁が立って思わず立ち止まってしまうようなパフォーマンスでもできれば別でしょうが。

選挙では「どの層の票がどれくらいあって、その票はどうすれば集まるのか?」分析しなければなりません。N国党の立花孝志党首などは選挙のプロフェッショナルですよね。Youtubeという「てこ」を使い倒して国政選挙で当選してしまいました。

【回答例】
無党派層や投票に行かない若者をターゲットに票を集めようと考えた。Instagram・Twitter・YoutubeなどのSNSで独特のパフォーマンスをして、食いつきやすい公約を掲げて支持を着実に増やした。結果、普段は選挙に行かな無党派層や若者が投票してくれたため、市議会議員になることが出来た。

SNSは現在は最強のレバレッジツールです。なぜYoutuber同士がコラボするのかというとレバレッジを効かせるためです。ある一定の支持層があるユーザーに「コイツは面白い」「コイツは何かやってくれそう」と思われたら、あっと言う間に支持者が増える可能性がありますよね。

【例題】
飲食店をはじめました。以前あった客足はパッタリと途絶えてしまい、家賃・人件費・光熱費などの経費がバカになりません。どうすれば以前にも増して経営状況が良くなるでしょうか?

イートインスペースを設けているお店であれば、コロナの影響で来客が無くなったのかもしれません。以前は客足があったようなので提供していた食べ物にはあまり問題は無さそうです。

【回答例】
商圏を拡大するために店舗を閉鎖して、自宅兼事務所でデリバリー・ネットショッピングのみ注文を受けて配送するようにした。キッチンはレンタルキッチンで家賃は1/4になった。また、配送のために揃えたバイクを宅配業に転用して、飲食業+宅配業に業態を変えた。

来店型の飲食店は現状回復の見込みは立ちません。逆に、宅配サービス需要はうなぎ登りです。飲食業はデリバリーのみに絞り込み、需要が伸び続ける宅配業にも業態を拡大しました。業態やトレンドには需要の変化(みんなのお金の流れ・パワー)がありますからレバレッジが効く(他人のお金が動いている)業態へチャレンジするのは有効かもしれませんね。

「レバレッジ(てこの作用)」まとめ

「レバレッジ(てこの作用)」から得られた成功法則をまとめてみましょう。

・レバレッジは「ハイリスク・ハイリターン」。大きな成功を掴む為には大きなリスクを取る。

・レバレッジはお金だけでは無い。信用・名声・応援・実績、借りられるものは何でも借りる。


・パワー(人、お金、権威など)が集まっている場所はレバレッジが効きやすい。利用しろ。

大きな成功を掴む過程は、全てを失う過程でもあります。それでも成功を渇望する人はよほどの変人ですね(笑)私もその一人ですが。参考になれば嬉しいです♪


以上、成功法則「レバレッジ(てこの作用)」についてでした!

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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