【生命保険】 医療保険編 損しないために知っておきたい! よくある「質問」への回答

生命保険でよくある「質問」について解説します。些細なことから重要なことまで色々ありますが、何にせよ契約で損をしたくはないですよね。でもよくわからないし難しい、と思う方も多いのではないでしょうか?

この記事では、一般的によくある生命保険に対する「質問」を取り上げて質疑応答形式で分かりやすく解説していきます。この記事を読んでいただければ、生命保険で損することが少なくなるでしょう。今回は「医療保険編」です!

合わせて、こちらから各生命保険会社の特色や一般知識を得ていただければ尚良いです♪参考にしてみてください!
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医療保険 よくある「質問」と回答

病気が心配です。医療保険には入ったほうが良いですか?

一概に言えませんが、会社員の方はあまり必要なく、個人事業主・社長などは必要な場合が多いです。
なぜなら、会社員は一般的に「有給」「健康保険組合等」「労災」「厚生年金」など手厚い保障が既に準備されているからです。逆に、個人事業主・社長などは一般的に「休み=無収入」となってしまうため入院療養で大きな損害が発生するからです。

知人ががんで入院しました。がん保険は入ったほうが良いでしょうか?

流動資金(貯金など)に余力があまりない場合は加入しておいたほうが良いでしょう。
がんと言っても普通の病気とお金のかかり方は基本的に変わりません。ただし、治療に要する日数が長くなるため、入院・交通・入院生活・個室などお金がかかる場面もあります。あくまでも目安ですが、流動資金(貯金など)が100万円未満の場合は加入をオススメします。

どんな時に医療保険が使えるのですか?

主に入院・手術をした場合に使えます。
見落としがちなのが「レーザー手術」「親知らずの抜歯」「痔の手術」などです。これらもお金が出る場合があるのですが請求漏れが多いケースなので、病院に行って手術っぽい事をやったら保険会社に給付事由に該当しないか確認することをお勧めします。ただし、一般の美容整形など「治療」が目的ではない手術は該当しないことが殆どです。

大きなケガや病気をしたことがありません。治療費はどれくらい必要ですか?

一般的に、治療費の目安は1月10万円以内です。標準報酬月額(月収)の高い方は10万円を超えてしまう場合もあります。高額な治療費がかかった場合は「高額療養費制度」というもの使えるため、青天井で治療費がかかるわけではありません。高額療養費制度は「健康保険法」などの法律で規定されている国の制度です。
ただし、保険適用外の治療を受けたり、自ら希望して個室などに入院した場合などは治療費に上限がありませんので注意が必要です。

医療保険に入るか、貯金するかで迷っています。どうしたら良いでしょうか?

貯金が貯まるまで医療保険に入っておく、というのが1つの解決策です。
「貯金があれば保険はいらない」と思うのであれば、貯金を頑張りつつ保険期間が短い(例えば1年~10年くらいのもの)医療保険に入ると良いでしょう。貯金が貯まった段階で保険は辞めてしまうという想定です。

医療保険に入っているが使ったことがない。続けていたほうが良いのか?

加入目的によって変わります。加入当時と現在でニーズに変化がないかどうか確認しましょう。
現在のニーズと保障内容に齟齬がなければ続けるべきですし、マッチしていなければ契約の見直しをすべきです。

先進医療の保障はどうして保険料(掛け金)が安いのか?

「先進医療の保険」を使えるケースが少ないためです。
保険は相互扶助の仕組みであり、契約者が拠出する掛け金がプール(責任準備金)されその中から給付金(保険金)が支払われます。したがって、掛け金が安いということは「給付金(保険金)が支払われる確率が低い」ことを意味します。

「先進医療」に該当する治療は時間とともに変化します。詳しくは厚生労働省のホームページを参照してください。

あわせて読みたい
先進医療の各技術の概要|厚生労働省

なぜ病気の人でも入れる医療保険があるのですか?

保険会社が「持病がある人同士」で相互扶助の仕組みを作っているからです。
健康体の方としっかり分けて母集団を形成すれば不平等も生じません。その代わり、保険会社は給付率が高くなるため給付条件を厳しくしたり保険料を高くしたりしてリスク管理をしています。

死亡保険には入れたが医療保険には入れなかった。なぜですか?

保険会社は原則的に保険金・給付金の支払いをリスクとみなします。
保険会社にとってリスクが高い契約=死亡保険金の支払い、入院/手術給付金の支払いが生じる可能性が高い契約、となります。入院・手術の可能性は健康状態(健康診断結果など)から予見しやすく、比較的弾かれやすい契約です。

医療保険は定期と終身どちらが良いか?

使いようなのでどちらが良いとは言い切れません。
一般的には、貯蓄能力が乏しく一生涯を通じて急な出費に困る生活を送る可能性が高い場合は終身タイプ、貯蓄能力に優れており急な出費が生じても困らない生活を送る可能性が高い場合は定期タイプ、で良いと思います。

手術をした。お金はどれくらいで出るか?

早くて1週間程度、遅いと1ヶ月以上かかる場合もあります。詳細は各保険会社にお問い合わせください。
給付金を早く受け取りたい場合は、ペーパー申請ではなく「オンライン申請」が原則です。オンライン対応している会社も多くなってきているので確認しておくと良いでしょう。

若いから医療保険は必要ないと思っているけどどうでしょうか?

必要ないと思うならそれで良いのではないでしょうか。
ただし、若くても病気やケガをする人はいるので、「若いから」→「医療保険は必要ない」というのはあまりスマートな理由付けではありません。若くても万が一病気やケガをした場合の「リスク(金銭的リスク・社会的リスクなど)を許容できるか否か」を保険要否の判断ポイントにするとプロです。

県民共済に入っています。その他に医療保険も入ったほうが良いでしょうか?

一般的には共済で十分です。
個人事業主・経営者などで高収入の方は休業損失が大きいため、複数の医療保険に加入したほうが良い場合もあります。ですが、普通は医療保険の掛け過ぎは家計を圧迫するだけの可能性が高いです。

特定疾病(女性疾病・3大疾病など)の医療保険は必要でしょうか?

女性疾病も3大疾病も他の「病気」と考え方は一緒です。
会社員は一般的に「有給」「健康保険組合等」「労災」「厚生年金」など手厚い保障が既に準備されています。逆に、個人事業主・社長などは一般的に「休み=無収入」となってしまうため入院療養で大きな損害が発生する場合があります。リスクを許容できるか否かで判断しましょう。

収入保障保険は医療保険ですか?

保障内容や生命保険料控除の区分など分け方によって変わります。
死亡時に収入を保証するタイプの保険は死亡保険ですし、身体障害等で働けなくなった時の収入を保証するタイプ保険は医療保険に該当することが多いです。支払事由を確認して自分のニーズに合っているか確認すれば良いでしょう。

切迫早産で入院しました。医療保険の対象になりますか?

対象になることが多いです。
切迫早産など出産に関わる緊急入院は「治療行為」とみなされるケースが多いです。実際に支払事由に該当するかどうかは各保険会社の契約内容に依りますので各社に確認してください。
参考までに、通常分娩での入院は対象外です。帝王切開で計画出産する場合は該当する可能性が高いです。

医療保険を解約したらお金が戻ってきました。なぜでしょうか?

解約払戻金がある場合があります。
また、未経過保険料が返金される場合もあります。保険設計書の中に解約返戻金の記載がありますので、確認しておきましょう。設計書では年単位の金額表示になるので、詳細が知りたい場合は各保険会社に確認が必要です。

医療保険に加入しました。告知し忘れたかもしれないことがあります。再度告知したほうが良いですか?

加入した保険会社に必ず確認してください。
引受保険会社以外に正確な回答が出来ません。「告知事項に該当するかどうか」を判断するのは引受保険会社です。決して引受保険会社以外の判断を鵜呑みにしないでください。最悪の場合、「告知義務違反」となり契約解除となります。

医療保険が古く入院5日目からしからお金が出ません。短期の入院も保障された方が良いでしょうか?

医療保険で給付金を受け取る確率を上げたいのであればその方が良いと思います。
ですが、入っている以上「損はしたくない」のであれば、そもそも医療保険の要否についてまず検討してみるべきでしょう。お金にある程度余裕がある場合は、医療保険の加入自体が「損得で言えば損になる」可能性が高いです。

医療保険は月々いくら位の掛け金が妥当でしょうか?私は月12,000円払っています。

妥当な保険料(掛け金)はわかりません。
それを踏まえた上での一般論ですが、会社員の方が医療保険だけに月12,000円はかなり高いと思います。個人事業主・経営者の方であれば特別に高すぎるわけでもないでしょう。医療保険を複数契約必要な人というのは、一般的には公的な保障が少ない個人事業主・経営者だからです。
自分の状況(ニーズ)に内容が見合っているのかを重視したほうが良いでしょう。

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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