日本生命(ニッセイ) わかりやすい! 特徴まとめ【生命保険】

生命保険の加入・見直しで迷うことはありませんか?

この記事では、日本生命について分かりやすく解説していきます。最後まで読んでいただければ、日本生命のことについて大まかに理解することができます。

保険の加入・見直しをする方は必見です!

目次

日本生命の概要

日本生命(ニッセイ)の会社概要です。

会社名:日本生命保険相互会社

本社:大阪府大阪市中央区今橋3-5-12

創業:1889年7月4日(明治22年)

事業内容:
1.生命保険業(生命保険業免許に基づく保険の引受け/資産の運用[貸付、有価証券投資、不動産投資])
2.付随業務・その他の業務(他の保険会社その他金融業を行う者の業務の代理または事務の代行/債務の保証/投資信託の販売/確定拠出年金制度における運営管理業務)

相互会社とは「相互保険」のための法人のことで、保険業にのみ認められている形態です。相互保険とは、保険加入希望者が出資し合って団体を構成し、その団体が保険者となって構成員のために行う保険のことです。加入者相互が保険する、相互扶助の精神を基本とします。

東京にも大きなニッセイビルはありますが、本社は大阪市内にあります。駅でいうと御堂筋線「淀屋橋駅」のすぐそばですね。

創業は1889年で、日本生命という名前から一番歴史のある保険会社のようなイメージがありますが、実は違います。明治生命(現・明治安田生命)が1881年創業の日本で最も歴史のある生命保険会社で、日本生命は3番目になります。ちなみに、2番目は1888年創業の朝日生命です。

日本生命のまとめ

日本生命の経営基本理念は下記のとおりです。

共存共栄、相互扶助の精神にもとづく生命保険事業は、国民の福祉と密接に関連し、また、事業の繁栄は、国民の深い理解と信頼の上にはじめて可能であることにかんがみ、われわれは、信念・誠実・努力の信条のもとに、国民生活の安定と向上に寄与することを固く決意し、ここに経営の基本理念を定める。

(1)国民各層が真に求める保険を提供し、充実したサービスを行ない、契約者に対する経済的保障責任を誠実に果たすことを第一義とする。

(2)生命保険事業の公共性を自覚し、適正な資産の運用を行なうとともに、広く社会の福利増進に尽力する。

(3)英智にもとづく創造性と確信にみちた実行力とをもって、経営の生産性をたかめ、業績のあらゆる面における発展を期する。

(4)会社の繁栄とともに、全従業員の生活の向上をはかり、また、すぐれた社会人としての資質の育成につとめる。

(5)生命保険業界の一員として、自主性のある協調の立場に立ち、保険思想の普及と、業界全般の進歩発展に貢献する。

引用:「日本生命保険相互会社 公式サイト 経営基本理念」より

主な販売経路は、対面です。昨今の状況下で、Web面談へシフトする会社・対面にこだわる会社に分かれておりますが、日本生命は後者の「対面にこだわる」方へ舵を切りつつあります。詳しくは、電話・窓口・公式ホームページからご相談下さい。

私の個人的な視点から、日本生命をおすすめできる方はこんな方です。3つだけ特徴を挙げておきます。

「日本生命」のネームバリュー・歴史などに信頼が置ける方

外資系・乗合代理店などよりも国内生保が好き・信頼できる方

生保以外の金融商品について纏めて検討したい方 など

日本生命がマッチするのはこんな人

「『日本生命』のネームバリュー・歴史などに信頼が置ける方」にはオススメです。

日本生命は、日本の生命保険会社の中でも3番目に古い歴史があり、「ニッセイ」のネームバリューは業界内で確立されたものです。生命保険は数十年に及ぶ長期の契約事ですから、何よりも「信頼性」は大切です。

その信頼を裏付けるために、日本生命では「充実したサポート体制」と「確実なお支払」を遂行しています。

充実したサポート体制

・全国で約5万名のニッセイトータルパートナー(保険外交員)
・ニッセイ・ライフプラザ(相談窓口)の全国展開
・インターネットでの取引き

確実なお支払い

・「自己資本」を積み立てと、格付け機関からの高い評価

外資系・乗合代理店などよりも国内生保が好き・信頼できる方」にはオススメです。

日本生命は、国内生保の特徴を色濃く残した保険会社です。地域や会社毎に担当者(保険外交員)を置いており、いつも身近な存在であるような営業活動をしているのが特徴的です。

職場では、ランチタイム・終業後などにエレベーターホールや受付などに毎日顔を出してくれていたりしますので、相談する機会も多くなるでしょう。長い方だと1つの会社を数十年担当することもあります。

生保以外の金融商品について纏めて検討したい方」にはオススメです。

日本生命では、生命保険以外の金融商品の取り扱いも豊富です。商品分類としては、「生命保険」「金融機関窓口販売商品」「損害保険」「確定拠出年金」「住宅ローン」があります。纏めて相談したい方にはオススメでしょう。

生命保険以外の取扱商品

「金融機関窓口販売商品」
・商品は生命保険。外貨建保険、積立利率変動型保険など「特定保険契約」もあります。

「損害保険」
・自動車保険、火災保険、自賠責保険、傷害保険、その他様々な損害保険。

「確定拠出年金」
・個人型/企業型

「住宅ローン」
・アパートローン/住宅ローン

日本生命を検討する際の留意点

その他、私が個人的に気になった契約締結前に留意しておいたほうがよい点もあります。ここでは、1点だけ挙げておきます。

定期付終身保険 など

定期付終身保険

日本生命で加入を検討すると、多くの場合で保険外交員から薦められるのが以前から日本の生保業界で主流だったパッケージ商品である定期付終身保険です。日本生命の定期付終身保険は「みらいのカタチ」という商品名で販売されています。

定期付終身保険とは、主契約に終身死亡保険(終身医療保険の場合もあり)、特約に定期死亡保険・定期医療保険などが予め組み合わさった商品のことです。最近では、特約に就業不能保険・介護保険などが入っていることも多いです。

この、「定期付終身保険」は私が人生で初めて加入した保険なのですが、個人的な感想を言わせてもらうと一般人にはメチャクチャ分かりにくい保険だと言うことです。「なぜ分かりづらいのか?」その理由をまとめてみました。

「定期付終身保険」が一般人に分かりづらい理由

・「保険期間」「払込期間」が1つの契約内でバラバラなこと

・「保険料」が更新で上がっていくこと

・「定期保険」の更新時期=見直しできる時期と誤解しやすい
 など

「定期付終身保険」は、1つの契約内に「主契約」と「複数の特約(多いと5個以上)」が内在しており、そもそもの契約内容が複雑です。その上に、多くの場合「保険期間」「払込期間」が主契約と特約で違ったり、特約間でも違いがあるなど、契約内容が理解しづらくなっています。

そして、「定期付終身保険」の特約は10年など短い期間の定期保険になっていることが多く、更新を繰り返すたびに更新時の年齢で保険料を再計算し直すので、「保険料がどんどん高くなって行く」のも複雑な要因の一つです。

また、この「定期保険」の更新時期というのを「保険を見直す・見直しできる時期」と勘違いしやすいのも盲点です。更新時期とはあくまで「保険期間を更新する」という意味であり、「保険の見直し自体はいつでもできる」のです。

こういった内容をきちんと理解した上で加入している方は問題ありませんが、「加入目的」と「保険の内容」がマッチしていないことも多いため注意しましょう。

その他、一般的に生命保険(医療保険も)を選ぶときに損しない為の記事をアップしましたので参考にしてみてください。ぜひ、保険選びに必要な知識を身に着けてください

①②は生命保険の基礎~応用、③は生命保険に関連する知識で社会保険等を取り上げています。

生命保険の知識~基礎編~
生命保険の知識~応用編~
生命保険に関連する知識~社会保険等~

日本生命の特徴

日本生命の特徴を3つに絞ってご紹介します。

1.公式サイトが丁寧で充実している

2.保険外交員(営業)は殆どが女性

3.様々なコラム集

1.公式サイトが丁寧で充実している

日本生命では、保険を検討中の方向けに様々なコンテンツが充実しています。主なコンテンツは「保険の基礎知識」「保険選びの考え方」「保険の見直し方」です。これらは、保険商品と直接関連のない客観的な「知識」になりますので是非積極的に活用させてもらいましょう。

「保険の基礎知識」の内容

・保険の仕組み/歴史
・保険が必要な理由
・3つの保障/基本の形と種類/生命保険の組み合わせ
・貯蓄と保険の違い
・保険会社の仕事
・5分でわかる保険の基礎知識(動画)

※動画はこちらからご覧いただけます。↓↓↓

https://www.nissay.co.jp/kojin/kiso/5minutes/

「保険選びの考え方」の内容

・一般的な加入のきっかけ
・自分にあった保険の尺度
・客観的データ(NISSAYデータブック2020年)

※データブックのリンクはこちらです。28頁とボリュームは多めです。↓↓↓

https://www.nissay.co.jp/kojin/erabikata/databook/pdf/databook.pdf

「保険の見直し方」の内容 

・保険を見直す必要性
・保険を見直すタイミング
・保険を見直すときの注意点

2.保険外交員(営業)は殆どが女性

日本生命の保険外交員(営業)は、公式サイトの情報で約5万人がいるそうですが、その殆どは女性の保険外交員になります。生命保険契約はセンシティブ情報(健康状態など)を担当する保険外交員に伝えなければなりませんが、そのような場合に女性特有の疾患などはどうしても異性には伝えづらい場合もあります。

伝統的に、国内生保の保険外交員は「女性の職場」であることが多く、「男性の営業マンだと圧迫感があって苦手」「女性の方がお金のことや将来のことを相談しやすい」という方には日本生命は向いているかもしれませんね。

3.様々なコラム集

日本生命の公式サイトでは、「知る・楽しむ」というページで3つのコラム連載があります。「健康コラム」「新社会人のための経済学コラム」「『挑戦』をテーマにした著名人のコラムと日本生命の取り組み」です。

https://www.nissay.co.jp/enjoy/

「健康コラム」のコンテンツ

・健康と病気に関するテーマ
・生活習慣病に関するテーマ
・女性特有の症状や悩みに関するテーマ
・子供の健康と育児に関するテーマ
・シニアの健康に関するテーマ

一番充実している「健康コラム」は、連載200回以上です。近年では、病気の予防・健康に関するテーマへの関心がとても高まっていますから、生命保険の商品だけではなくこういった情報提供があるのも有り難いですよね♪

「新社会人のための経済学コラム」では、数字に着目したニュースを中心にコラムが掲載されています。このコラムだけでも132回の連載を迎えていますので、読み応えもバッチリです。更新頻度はおよそ1ヶ月に1回くらいのようです。

日本生命と比較するならどこ?

国内大手生保の日本生命と比較するのであれば、同じ国内大手生保が候補に上がってくると思います。

ですが、国内大手生保の場合はかなり特殊な提案を受けることが多いと思いますので、国内大手生保同士を比較するよりも、ライフプランニングから提案してくれる保険会社で対比的に話を聞いてみることをオススメします。

日本生命以外の国内大手生保は

明治安田生命
第一生命
住友生命(順不同)

ライフプランニングから保険提案してくれる会社は

ソニー生命
ひまわり生命
東京海上日動あんしん生命
プルデンシャル生命
ジブラルタ生命
アクサ生命
メットライフ生命(順不同) など

いかがだったでしょうか?他の生命保険会社についても今後短いスパンで解説予定なので楽しみにしててくださいね♪

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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