【生命保険】 おすすめの選び方 損する人・得する人 ②

生命保険の加入・見直しで迷うことはありませんか?この記事では、生命保険の加入・見直しを検討している全ての方に役立つ「生命保険の選び方」について解説します。最後まで読んでいただければ、「生命保険で損しない」為の知識を身につけることができます

保険の加入・見直しをする方は必見です!

「保険の知識・基礎編」はこちらをご参照下さい↓↓↓

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目次

知っておきたい生命保険の知識 ~応用編~

ここでは、基礎編の知識から更に深堀りして行きたいと思います。応用編とはいえ重要なポイントばかりです。なるべく分かりやすく説明しますので、不明点の無いようにしましょう!

主契約と特約

主契約は保険契約の心臓部分です。特約は主契約に付属する枝葉の契約です。主契約によって特約の内容が左右されますが、逆は基本的にありません。

「主契約のみの契約」もしくは「主契約が複数ある契約」…非常にシンプルでわかりやすい設計です。通常は無料の特約が幾つか付いています。

「主契約」+「特約が1~3個」ある契約…一般的な範囲の設計です。主契約に終身保険があり、特約に定期死亡保険・定期医療保険・終身医療保険、などがついていることが多いです。無料の特約も幾つか付いています。

「主契約」+「特約が5個以上」ある契約…かなり複雑に見える契約です。契約者自身も何がどうなっているかわかっていない場合が多いようです。特約に医療保険が複数ついていることが多く、かなり手厚い保険になっていることが多いです。この他に無料の特約も幾つか付いています。

解約返戻金

解約返戻金(へんれいきん)は、保険の解約時に契約者が受け取ることができる「保険に貯まっていたお金」のことです。金融機関に貯まっているお金ですが、銀行預金とは明確に異なりますので注意してください。用途も様々あります。

解約返戻金の使いみち(一例)

解約一時金…解約時に解約返戻金を一括で受け取る方法。

年金受取…解約返戻金を原資として保険会社に運用を任せ年金で受け取る方法。確定年金、終身年金など受け取り方を選べる場合もある。

払済保険への変更…解約返戻金を元に、今後払う予定だった保険料を払わずに保険を続ける方法。ただし、死亡保険金は当初の契約よりも下がる。

延長定期保険への変更…解約返戻金を元に、今後払う予定だった保険料を払わずに保険を続ける方法。ただし、保険期間が当初の契約よりも短くなる。

契約者貸付制度…解約返戻金が担保となり保険会社からお金の貸付を受けられる制度。

保険料への振替…何らかの理由で保険料が支払えない時に解約返戻金から保険料を建て替える仕組み。

など

「保険期間」と「保険料」の関係

保険期間(契約期間・有効期限)が長ければ長いほど安心かもしれませんが、長い保険は保険料(掛け金)が高くなる傾向にあります。例えば、同じ種類・保障額の保険であれば保険期間10年の定期保険と保険期間終身の終身保険を比べると終身保険のほうが高くなるということです。

「保険期間」と「保険料」のポイント

保険会社は統計的にみて、引受のリスクが高い(保険会社にとって損が生じる)契約ほど保険料を高くします。特に60歳以降は死亡・入院・手術・介護などのリスクが飛躍的に高まっていくため、保険会社も高くせざるを得ないからです。逆に、若いときだけをカバーする短い定期保険は保険料がものすごく安くなったりします。若者はいずれのリスクも低いためです。

加入診査

生命保険は他の金融商品と異なり、契約者間の公平性を期すために契約時に診査があります。診査には2つあり、「環境査定」と「健康査定」があります。診査基準は各保険会社によって異なり、社外秘扱いになっているため一般公開されることはありません。「A社でダメだったけどB社は引き受けてくれた!」ということはけっこうあります。

「環境査定」とは契約者の職業・家族構成・反社会的勢力など健康以外のことで保険会社に契約引受のリスクが無いかチェックすることです。危険度の高い職業や趣味などがあると、契約に制限がかかる場合があったりしますね。

「健康査定」とは保険金の支払いリスクがどれくらいあるのか、健康診断・人間ドック・告知などを通じてチェックすることです。保険金は契約者全員の掛け金から支払われることになるので、不健康な人が他の人と同じ条件で契約できてしまうと不公平が生じます。そのようなことが無いように、事前に健康チェックを行うわけですね。

※無診査で保険を引き受けてくれる商品もごく一部ですが存在します。

変換

加入時の診査を経ずに、新たな保険に加入する方法の一つです。既存の契約を同じ保険会社で見直すときに使えます。

変換の仕組み既存の契約の「保険金額」範囲内で別の保険種類に入り直すことができる仕組み。保険会社にとっては「保険金額」が変わらなければ、別の保険種類に変えてもリスクが増えない。もともと定期保険だったものを終身保険に変えたり養老保険に変えたりすることができる。経年・加齢で健康状態が悪化してしまった場合など保険の見直しが難しい場合は、変換を使って見直しをかけることができる。なお、保険金額を増やしたい場合は一般的に再度診査が必要になる。

※変換の条件は保険会社によって異なります。

年金の種類

生命保険には個人年金保険・養老保険・終身保険など積立タイプの保険があり、年金形式で受け取ることができる場合もあります。受け取り方法は大きく3つに分けられます。

一括受け取り…保険で貯まったお金を1回で受け取る方法。

確定年金…受け取り期間を確定させて年金形式で受取る方法。10年確定年金であれば、10年間毎月(毎年)保険からお金が出てくるわけです。一括受け取りよりも保険会社の運用期間が長くなるため、利息分が上乗せされてたくさんお金が受け取れます。

終身年金…受け取り期間を決めず一生涯年金を受け取る方法。生きている限りお金がもらえるので公的老齢年金と同じような年金ですね。長生きすればするほど保険会社の支出は多くなるので、確定年金に比べると年金月額(年額)は低く設定されています。

なお、年金受取の権利が残っているのに死亡してしまった場合は法定相続人が受給権を引き継ぎます。公的年金の場合は本人が死亡した場合は老齢年金の支給がストップしてしまいますが、生命保険は遺族が年金を引き継げる場合があります。

また、契約時に受け取り方を決めなければならない商品と受け取るタイミングで受け取り方を決められる商品があります。契約時に受け取り方を決める場合は後で変更ができるのかどうかチェックしておいたほうが良いかもしれませんね。

保険料を払わずに保険を続ける方法

契約途中、様々な理由で保険料が「払えない・払わない」状況になった時に解約せずに保険を続ける方法があります。

払込免除…病気や事故が原因で身体障害状態に陥ってしまった場合に、以後の保険料を免除してくれる場合があります。身体障害状態の具体的な内容は各社の契約約款に記載があります。

減額…保障額を減らす手続き。減った保障の分だけ保険料が安くなります。解約返戻金がある場合、減額した割合に応じて解約返戻金が支払われます。

特約解約…特約(枝葉)のみを解約する手続き。主契約のみやめることはできないので注意。解約した特約の分だけ保険料が安くなります。

解約返戻金の保険料振替…解約返戻金がある契約では保険料に振替できる場合がある。

払済保険…解約返戻金を元に契約を続ける方法。ただし保険金(保障額)は下がる。解約返戻金はそのまま運用に回ることが多い。

延長定期保険…解約返戻金を元に契約を続ける方法。ただし保険期間が短くなる。解約返戻金は延長定期保険が終わるタイミングで0円になる事が多い。

知っておきたい 生命保険に関連する知識 ~基礎編~

いかがでしたでしょうか!?普段あまり目にしない言葉も多かったと思います・・・(^_^;)

ただ、これを知っているだけで損しない生命保険に入れる確率がグッと上がりますからね。この記事をブックマークして活用してもらえれば嬉しいです♪

次回は、「生命保険に関連する知識」です!③はコチラからどうぞ♥

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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