生命保険文化センターとは? 公益財団法人 お役立ち情報が満載!

「生命保険文化センター」という団体をご存じの方は、一般の方ではあまりいないのではないでしょうか?

この記事では、この生命保険文化センターについてご紹介します。なぜご紹介したいかと言うと、この生命保険文化センターは知られていないのが勿体ないほど「生命保険を始め、国民生活にとって、とても重要な情報を提供してくれているから!」なんです。

この記事のポイント

1.生命保険文化センターの情報は「有益」かつ「信頼性が高い」

2.生命保険を契約している・する予定の人は必修の「知識」を得られる

3.手元に置いておきたい超万能ブックの「出版物」

ぜひ、一読していただいて、役立ちそうな情報であれば「生命保険文化センター公式ホームページ」で調べてみて下さい。困った時や調べ物をしたい時、辞書のように使えるサイトです♪

生命保険を検討中の方や契約されている方は、ブックマーク推奨のホームページですよ。記事の最後に公式サイトのURLを載せておきますので、合わせて参考にして下さい。

目次

生命保険文化センターとは?

生命保険文化センターの信頼性

生命保険文化センターは、正式名称を「公益財団法人 生命保険文化センター」と言います。公益財団法人とは、公益を目的とする事業に限定されており「学術、技芸、慈善その他の公益に関する事業であって、不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与するもの」となります。営利法人である株式会社や合同会社はもちろんですが、非営利法人の一般財団法人や社団法人とくらべても『公益財団法人』は信頼が置ける組織と言えるでしょう。

※公益財団法人になる要件はとても厳しいのですが、詳しくはこちらをご参照下さい。

生命保険文化センターの存在理由

設立:1976年1月5日(昭和51年)

目的:生命保険制度の健全な発展のための諸事業を通じて、国民生活の安定向上、国民の利益の増進に寄与することを目的とする。

そもそも、生命保険自体が社会のセーフティネットとしての役割が大きく、公益性の高い事業ですが、保険会社は相互会社や株式会社が運営母体になります。すると、保険会社は利益を出さなければならなくなり、場合によっては公益・顧客利益を無視して自社の利潤追求に走らないとも限りません。実際に日本でも生命保険会社が起こした不祥事は存在します。

※過去に日本で生命保険会社が起こした不祥事はこちらをご参照下さい。

社会のセーフティネットとしての生命保険事業に対する信頼が揺るぐと、社会不安が増大します。したがって、自社利益ではなく広く公益に寄与する活動をする組織が必要になります。それが生命保険文化センターとなるわけですね。

生命保険文化センターの主な活動

生命保険文化センターの活動内容は、「消費者啓発・情報提供活動」「学術振興事業」「調査活動」です。特に、一般の方に関連するのは「生命保険に関連する公益性の高い情報」を発信していることです。生命保険を検討する方・見直しをする方・生命保険を提供する側、などにとってとても重要な情報を発信してくれています。

主な活動内容

1.「生命保険を知る・学ぶ」情報の提供

2.「ひと目でわかる生活設計情報」の提供

3.「出版物」の発行


4.「講師派遣」

5.「生命保険相談」

6.「学校教育活動」

7.「調査活動・学術振興事業」

これらの内容は、全て生命保険文化センターの公式サイトに記載されています。1つずつ見ていきましょう。

主に生命保険を検討する方に関連するのは、1.2.3.5.についてです。簡潔に以下にまとめますので、参考になさって下さい。

1.「生命保険を知る・学ぶ」情報の提供

知っておきたい生命保険の基礎知識

生命保険を正しく理解し活用するための情報が提供されています。最近では、保険会社の公式ホームページなどでも情報提供が進んできている「生命保険の基礎知識」ですが、生命保険の一般知識が漏れなく記載されているのは生命保険文化センターの公式ホームページが一番だと思います。

何よりも生命保険文化センターの「知っておきたい生命保険の基礎知識」の情報は、どの保険会社の保険商品を検討する際にも役立つ知識ばかりです。ここの情報を押さえておくだけでも、生命保険を有利に使えるようになることは間違いありません。

このページで得られる情報は…

・保険商品の見方
・主契約の種類
・保障ニーズから選ぶ生命保険
・保険契約時のポイント
・生命保険と税金


など、多数

特に一般的に見落としがち・トラブルになりやすい項目については「注意喚起」がなされているのも生命保険文化センターならではです。ここで、生命保険の知識を得てから契約することをオススメしたいと思います。

生命保険Q&A

ここでは実際に消費者から生命保険文化センター宛に寄せられた質問の中から代表的なものをQ&Aで取り上げています。

主なQ&A

・生命保険に関するQ&A
・年金に関するQ&A
・医療保障に関するQ&A
・介護保障に関するQ&A
・税金に関するQ&A

なお、生命保険文化センターでは生命保険に関する一般相談は「電話または来訪」で受け付けています。(生命保険文化センターの主な活動内容の「5.生命保険相談」に当たる)

受付時間:月~金(祝日・年末年始を除く)、午前9時30分~午後4時00分
連絡先:03-5220-8520
受付内容:生命保険に関する相談

保険法の概要

保険法は、保険契約に関する一般的なルールを定めた法律です。したがって、各保険会社との保険契約は基本的にこの保険法に基づいたルールで運用されているということですね。この法律には、保険契約の締結から終了までの間における、保険契約における関係者の権利義務等が定められています。

実際の契約内容については、各保険会社の約款を確認する必要があります。約款の大本になるルールで、重要な箇所の解説をしてくれていますので、こちらも参考にすると良いでしょう。

主に解説されている保険法の項目は…

・「告知制度」について
・「保険契約締結時の書面交付」について
・「支払事由発生の通知と保険金の支払時期」について


など、約13項目について解説

2.「ひと目でわかる生活設計情報」の提供

生活設計を考えるために

生活設計は色々な呼び名で生命保険会社も提案の中に取り入れています。例えば、『ライフ・プランニング』『ライフ・コンサルティング』『保険コンサルティング』などです。

生命保険文化センターでは、「生活設計とは何か?」や「生活設計を考える上でのポイント」などを統計データなどを元に分かりやすく解説してくれています。生命保険の加入目的は『良い生命保険に入ること』ではなく『自分の生活設計(ライフプラン、人生計画など)に合った生命保険を活用してより良い人生を送ること』です。その上でもここは押さえておくべきポイントとなるでしょう。

生活設計を考えるために

・生活設計を立てている人はどれくらい?
・最も重要なライフイベントに対してどれくらい準備している?
・日ごろの生活や将来に向けて最も不安な項目は?


など、6項目について解説

ライフイベントから見る生活設計

生活設計の柱となるライフイベントについて解説してくれています。ライフイベントは主に4つ、「結婚」「出産・育児」「教育」「住宅取得」ですが、これらについてかなり詳細な情報提供がなされています。

生活設計を図る上では欠かせないライフイベンに関する情報です。過去と現在では傾向も変わっていますので、客観的な情報収集として役立てて下さい。

「結婚」について
・いまどきの結婚年齢はどれくらい?
・結婚にかかる費用はどれくらい?
・離婚件数が増えているというのは本当?
 など

「出産・育児」について
・少子化が進んでいるのはなぜ?
・産前産後休業や育児休業制度を知りたい
・子育てにかかる費用はどれくらい?
 など

「教育」について
・学習塾にかけている費用はどれくらい?
・大学生にかかる教育費はどれくらい?
・教育ローンについて知りたい
 など

「住宅取得」について
・住宅の平均購入価格はいくらくらい?
・リフォームを準備するための目安は?
・住宅取得等資金の贈与税の非課税について知りたい
 など

全部で44項目

リスクに備えるための生活設計

人生での予期せぬ出来事に関する情報です。リスクは主に4つ、「万一の場合」「病気・ケガ」「老後」「介護」です。

これらのリスクについては、特に生活設計を大きく狂わせる可能性があるモノばかりです。「こんなはずでは無かった…」という事がないように、リスクの情報とそれに対する対策を講じるのに役立てて下さい。

「万一の場合」について
・万一の恐れは、どれくらいの割合であるの?
・「万一」の主な原因は?
・どれくらいの保障額が何年分の生活の備えになる?
 など

「病気・ケガ」について
・入院したときにかかる費用はどれくらい?
・1日あたりの医療費(自己負担額)はどれくらい?
・医療費に備え、どんな経済的準備をしている?
 など

「老後」について
・健康寿命とはどのようなもの?
・セカンドライフの生活費は現役時代とどう違う?
・公的年金で老後の生活費は大部分まかなえる?
 など

「介護」について
・介護や支援が必要な人はどれくらい?
・実際にかかる介護費用はどれくらい?
・介護離職者はどれくらい?介護離職をしないための支援制度は?
 など

全部で66項目

生活基盤の安定を図る生活設計

生活基盤の安定は、心の平和と安定に欠かせないものです。生活基盤の安定は主に3つ、「仕事(就労)」「家計・資産形成」「相続」についてです。

「仕事(就労)」について
・企業規模別に見た平均的な賃金は?
・65歳以上で勤めている人はどれくらいいる?
・退職金・企業年金の受取額はどれくらい?
 など

「家計・資産形成」について
・月々の生活費は平均していくらくらい?
・金融商品のリスクを知りたい
・生命保険の保険料は年間どれくらい払っている?
 など

「相続」について
・葬儀にかかる費用はどれくらい?
・死亡保険金はどのようにして受け取る?
・相続税を払う人はどれくらいいる?
 など

全部で45項目

より豊かな人生に向けた生活設計

プラスアルファとしてより豊かな人生を送るための情報もあります。こちらは2つ、「健康」と「余暇」について全11項目です。

「健康」「余暇」について
・特定健康診査・特定保健指導について知りたい
・今後の生活で重視したいものは?
・余暇活動に使う金額はどれくらい?
 など

3.「出版物」の発行

生命保険文化センターの情報をハンディタイプの小さな冊子にまとめた超万能ブックです。これは値段が手頃で内容がとてもシンプルに使いやすくなっているので、お手元に1冊ずつあると重宝するでしょう。

高価な一般書籍に比べて、生命保険文化センターが発行している小冊子は生命保険選びのガイドラインとして効果の高い本だと思います。しかも1冊200円と超激安です。

公式サイトについて

いかがでしたでしょうか?生命保険文化センターに記載されている情報はプロの方たち(保険外交員、保険会社の社員、ファイナンシャルプランナーなど)も活用している情報ばかりです。

公式サイトはこちらから!

なお、生命保険に関する相談はWeb/メールからではなく、「電話」と「来訪」で受け付けています。

なお、生命保険文化センターでは生命保険に関する一般相談は「電話または来訪」で受け付けています。(生命保険文化センターの主な活動内容の「5.生命保険相談」に当たる)

<来訪相談>
※事前予約が必要
連絡先:03-5220-8520 ※※新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が発令されたことを受けまして、来訪による相談を停止中※※
所在:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル3階
(JR「有楽町駅」国際フォーラム口より徒歩2分、東京メトロ「有楽町駅」・都営三田線「日比谷駅」D3出口より新国際ビルに連絡)

<電話相談>
受付時間:月~金(祝日・年末年始を除く)、午前9時30分~午後4時00分
連絡先:03-5220-8520
受付内容:生命保険に関する相談

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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