【幼児教育】 優秀な子供の育て方 落ちこぼれないための 家庭教育のススメ! 天才とバカの分かれ道 天才を育てる

最近は「早期教育・幼児教育は意味がない!」という誤った論調も見受けられますが、子どもの教育に熱心になることは少しも悪いことではありません。むしろ良い影響のほうが多いです。

逆に、幼児教育を否定し何も我が子に教育を施さなかったとしたら、子どもが落ちこぼれてしまう日はそう遠くは無いでしょう。

この記事では、主に幼稚園入学前~小学校入学前のお子様を持つお父さん・お母さん、または、お祖父ちゃん・おばあちゃん向けの内容となっています。

この記事は次のような方に役立ちます

・子どもの教育方針について迷っている方

・子どもに良い人生を歩んでほしいと思っている方
・子どもを負け組にしたくない、せめて普通であってほしいと思う方

目次

勉強とは「一生するもの」と親が理解する

親の背中を見て子どもは育つ(蛙の子は蛙)

子どもの教育について見る前に、まずは子どもに最大の影響を及ぼすであろう親自身が勉強することの大切さについて理解しなければなりません。例えば、子どもに「勉強しなさい!」と命令したとしても、親である自分自身がスマホばかりいじっていたとしたら、決して子どもは勉強するようにならないでしょう。なぜなら、子どもは大人の言動を「真似する」からです。

実は、子どもは親から「勉強しろ!」と言われなくても勝手に勉強しています。ここで言う勉強とは、机の前に座ってやる勉強だけではなく、見聞きするもの全てが学習の対象となる、という意味での勉強です。つまり、親がゲームばかりやっている、スマホばかりいじっている、としたら子どもはそれを勉強(=学習)して身につけてしまうわけです。

子どもの1週間のルーティン(習慣)をチェックしましょう。
例えば、子供を保育園に預けている場合、子どもが最も影響を受けるのは保育園での時間の過ごし方です。家でスマホを見ている時間が長い場合、子どもが最も影響を受けるのはスマホからです。

勉強はどんな分野に進んでも一生続く

仮に子どもが座学の勉強と無縁の道に進んだとしても、勉強は一生ついてまわります。繰り返しになりますが、ここでの勉強とは座学だけを指すわけではありません。例えば、子どもにピアノを習わせるとして、音符の読み方、記号の意味、手を置く位置、鍵盤の叩き方、どれをとっても全て勉強です。

勉強しないとどうなるか

残念ながら、勉強しないと社会(子どもが進んだ道)から落ちこぼれることになります。事の良し悪しは横に置きますが、勉強しない会社員は会社から見捨てられますし、腕を磨かない料理人の店には閑古鳥が鳴き、練習しないスポーツ選手は容赦なく解雇される、といった具合です。

一年間ヒットを一本も打てず、将来成長する見込みもないプロ野球選手を解雇しない球団がどこにあるでしょうか?ありません。勉強嫌いは子どもの将来に暗い影を落とすことになるでしょう。

お稽古ごと < 家庭教育

週1回のレッスンだけでは勉強にならない

勉強の重要性はわかりました。では、子どもになにかお稽古ごとをやらせれば子どもは勉強できるようになるのでしょうか?答えはノーです。例えば、私が教えていた経験もあるピアノでは、週1回40分のレッスンだけではとてもピアノが弾けるようにはなりません。もし、子どもがピアノが弾けるようにさせたいのであれば、少なくともレッスン時間の10倍以上の時間を家庭での練習に費やさなければならないでしょう。

つまり、週1回のお稽古で子どもに「勉強させた気分」になっている親御さんは多いですが、家庭教育ができなければそのお稽古は殆ど意味をなさなくなります。これは、幼児教育で人気の音楽・英会話・知育どれにも当てはまる真実です。

家庭環境の整え方

難しく考える必要はありません。子どもの伸ばしてあげたい分野にどれだけ時間と労力を家庭内で掛けられるか、という点がポイントです。例えば、子どもに英会話ができるようになってもらいたいのであれば、家の中の会話を英語のみにする、英語の歌を一緒に歌って出てくる単語を教えてあげる、朝の1時間ひたすら毎日子どもと英語で話す、などです。

また、保育園・幼稚園・スクールなどに長時間通わせている場合でも、やったことの復習を必ず一緒にやりましょう。例えば、インターナショナルスクールに子どもを通わせていても、日本人が多い環境では英語がしゃべれない場合などごく普通にあります。

家庭教育の重要性

・子どもは家で過ごす時間が最も長い。したがって、家での時間の使い方が最重要課題である。
・お稽古は行くだけでは殆ど意味がない。子どもと一緒に予習、復習する時間をお稽古の時間の10倍以上は捻出する。
・保育園、幼稚園、スクールなどに長時間通っていても放置は厳禁。必ず家でも勉強する習慣を。

勉強方法

家庭でどのように勉強を教えたらよいのか分からない、という場合もあると思います。そんな時は、大日本帝国海軍で元帥にまで上り詰めた山本五十六の言葉を教訓にすると良いでしょう。多くの財界人や成功者たちも教訓にしている言葉です。

やってみせ言って聞かせて
させてみせほめてやらねば、
人は動かじ。
話し合い耳を傾け承認し
任せてやらねば、人は育たず。
やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば、人は実らず。 山本五十六

まずは、親が子どもに先立ってやって見せてあげる。次に、言葉で説明し、子どもにやらせて、出来たところを褒めてあげる。実はこれを繰り返すだけでも子どもは勉強を好きになります。自分から「〇〇しよう」と声をかけてくるようになるかもしれません。子どもにとって良き模範・先生になりましょう。一緒にやることがとても大切です。

幼稚園入学前(~3歳)にやるべきこと

下記は一例に過ぎませんが、どれも子どもの成長にとって大切なものばかりです。時間は無限にあるわけではありません。子どもの成長にとって何が必要なのか、親自身が考え子どもに施すことが重要です。

体力づくり

ハイハイ、つかまり立ち、よちよち歩き、など。1歳を過ぎてくると公園で遊び始める子も多いでしょう。水遊び、砂場、滑り台など、一緒にやって褒めてあげると子どもは喜びます。とにかく動作がゆっくりなので、焦らずに子どものペースで運動させると良いでしょう。

2~3歳ともなれば急激に身体能力も向上し、大人と同じ距離を歩いたりすることもできるようになります。例えば、私の娘は片道2キロ以上ある学校まで毎朝歩いて通っていました。自転車に乗ったり、走り回ったり、行動範囲が広がります。ボール遊び、縄跳び、アスレチックなど、遊びもだんだん高度になっていきますので、大きな怪我や事故には注意しましょう。

体力は全ての基礎となる土台のようなものです。積極的に運動を生活習慣に取り入れてください。夏は日除けや急な雨への対策、冬は寒さ対策をしておくと安心です。

絵本の読み聞かせ

1歳までは聴覚・触覚に訴えかけるような本が好まれます。1歳を過ぎてくると視覚も発達しているので、動物や色など様々な絵に反応するようになります。また、徐々に絵本のストーリーを理解できるようになってくるため、簡単なお話を聴いてくれるようになったりします。

3歳をすぎると、絵本だけではなく図鑑や地図などにも興味を示す子が出てくるでしょう。本に対しても好き嫌いが出始めますが、子どもが興味のある本に絞って読んであげるだけでも全く問題ありません。本を読むこと=楽しいこと、と子どもが認識すれば一人で本を読み始めることもあるでしょう。

絵本は子育てのプロが選んでくれるクレヨンハウスがおすすめです。
こちらの記事を参考にしてください。

食事訓練

1歳を過ぎたあたりから、スプーン、フォーク、箸などを使って一人で食べさせてみましょう。子どもは大人と食事をする機会が多ければ、見様見真似でそれらを使って食べようとし始めます。最初はうまく握れなかったり、食べ物をこぼしたり、服を汚したり、多いと思いますが根気よく教えることが上達の早道です。

また、いただきます・ごちそうさま、などの挨拶や、食事後に食器を片付けるなどの作法もこの時期で身につきます。もちろん忘れてしまうこともありますが、その時は「食器を下げて」と言えばやってくれるくらい習慣化されます。

うまく行けば、3歳を過ぎたあたりで殆ど食事には手のかからない状態にまで訓練可能です。

書く訓練

1歳を過ぎたあたりから手先が器用になり始めます。お絵かき帳にペンを使ってなぐり書きをさせてみたり、少しペンに慣れてきたらドリルを使って線を書く練習や迷路をやってみると良い訓練になります。

初期の頃は、とにかく毎日ペンを持つ習慣、線を書く習慣、を身につけるとその後が凄くスムーズに進むと思います。2~3歳ごろになると○✕や数字、場合によっては簡単なアルファベットなども書けるようになるでしょう。コツは少しずつでもよいのでなるべく毎日やることです。数字の1~10まで習得するのは3歳にもなればそれほど難しくないでしょう。

オススメのワークブックはこちらの記事を参考にしてください。
私が実際に使ってみてよかった、公文や七田式の参考書を紹介しています。

トイレ訓練(おしっこ)

2歳が近づいてくるとオムツをしていても「おしっこ」や「うんち」をしたこと・することをアピールしてくれるようになります。子ども用のトイレを準備したりトイレ訓練も進めましょう。幼稚園入学にはトイレ訓練は必須です。

大人がトイレに入ると子どもが興味を示して一緒にトイレに入りたがることがあると思いますが、大人が用足ししている様子を見せてあげるのも効果的です。トイレは「おしっこ」や「うんち」をするところと子どもが認識すればトイレ訓練が容易になります。

幼稚園(4~6歳)でやるべきこと

4~6歳にもなると物事の好き嫌いなど自己主張ができるようになります。子どもが興味を示すものに集中して取り組ませると良いでしょう。0~3歳まででやるべきことは引き続きレベルアップさせて訓練しましょう。

なお、抑圧はかえって逆効果になるので、座学をさせたいと思っても子どもの気が向かなければさせない方がよいです。

親がやらせたいと思っていることを子どもがしない場合は、子どもの1週間のルーティンを見直すことがとても大切です。子どものお手本となっている大人が親のさせたいこととかけ離れているなど、何かしら矛盾が見つかります。そこを修正することから始めましょう。

読み書き

ひらがな、数字、アルファベットなどが書けるようになります。ただし、土台が必要で、0~3歳までの間に鉛筆を持って線を書く訓練が終わっていなければいきなり文字は書けません。線を書く訓練させていなかった場合は、まずそこから始めてみましょう。

また、ひらがなで書かれた文章などは読めるようになってきます。ただし、こちらも書くことと同様に絵本の読み聞かせなどで「文字を目にする」「その文字の音を聞く」訓練が土台となります。簡単な絵本などが読めない場合は、まず親が読み聞かせをやるところから始めてみましょう。

読書

子どもがある程度文字を読めるようになったら、今度は子どもが一人で本を読めるようにサポートしてみましょう。子どもが好きな本を読ませてあげるだけでも効果的な訓練になります。

ストーリーがある絵本である必要もありません。車や動物や恐竜の図鑑などに書いてある文字を「これなんて読むの?」と聞いてあげるだけでも子どもにとっては勉強になります。

抽象思考

子どもが言語を操れるようになってくると抽象思考が出来るようになったサインです。例えば、「りんごが2つ、みかんが1つ、全部で果物は何個あるかな?」と子どもに質問すると「3個!」と答えられるようになる、といった具合です。つまり、目の前に実際にりんごやみかんがなくても思考ができるということです。

抽象思考は座学で身につけるよりも生活・遊びの中で身につきます。「しりとり」「かくれんぼ」「クイズ」などは子どもが好きな遊びですが抽象思考を鍛えるにはとても役立ちます。

毎日の小さな積み重ねが大きな差に

子どもの成長は早いとは言え、今日・明日で驚異的に成果が上がるわけではありません。日々の30分・1時間の積み重ねが大きな差になります。すぐに成果は出ないかもしれませんが、子どもが興味を示して勉強していることは必ず成長をもたらします。

他の子がやっていないから、まだ学校で教えてくれないから、今は遊ばせる時期だから、といって子どもを放ったらかしにしていませんか?少しでも他の子と差をつけるためにも、翻って子どもが良い人生を送れるようにするためにも、小さい頃から勉強する習慣を身に着けさせましょう。

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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