幼児教育って何?みんなやってる??

子どもが生まれ、生活が少しづつ落ち着き始めた頃、色々な媒体から見聞きする『幼児教育』。

幼児教育って何となく習い事のイメージありませんか?

うちは習い事はまだ早いかな・・・とか、習い事はするつもりはない・・・

等ママ友からも話が聞こえてくると思いますが、そもそも『幼児教育』って何のことなのか、ご存知でしょうか?

この記事では幼児教育そのものについて紐解いていきたいと思います。

後半は家庭でできる幼児教育についてご紹介しますので、最後まで御覧くださいね!

目次

幼児教育とは

幼児教育とは、幼児(小学校就学前)に対し、幼児が生活するすべての場において行われる教育を総称したものである。

文部科学省ホームページより

幼稚園・保育園での教育、家庭内での教育、地域での教育と3つの柱から幼児教育は構成されており、いわいる専門的知識をつけるような習い事、受験対策の知識をつける習い事は『早期教育』と呼ばれているらしい…

ちょっと私は意外でした!企業さんもこの線引は理解してるのかなぁなんて…

幼稚園の教育や保育園での教育っていうところが、今はそれぞれ園の特色が大きく扱われているため、分かりにくいですよね。

文科省が比較していることは…

・幼稚園は学校教育法があり、生活全般にプラスして、言語の使い方に関して童話や絵本に興味をもたせることや、音楽・遊戯等創作的表現に対する興味を持たせる

・1日の教育時間を4時間程度

文部科学省ホームページより

・保育所は児童福祉法があり、保育の内容は健康状態の観察、服装などの異常の有無についての検査、自由遊び及び昼寝としている

・保育時間は1日つき8時間程度

文部科学省ホームページ

と基本的な部分はかなり相違点があるように感じますが、教育という部分では園の特色として、保育園でも絵本や遊戯、音楽等実施しているところがほとんどではないでしょうか。相違点を簡単に言えば、幼稚園のお昼寝や預かり時間の長さかなと思います。

家庭では、愛情やしつけを通して幼児の成長の最も基礎となる心身の基盤を形成する場

家庭でのしつけとは衣食住のことかなと思いますが、愛情の形成は確かにこの時期に決まりますから、子供とのふれあいを大事にしていきたいですよね。

地域社会における教育とは、様々な人々との交流や身近な自然とのふれあいを通して豊かな体験を得られる場

区で開催されている子育て関連のイベントや生涯学習がこれにあたるのかな?と思うのですが、これは自治体によってかなり差がありますよね・・・私は東京・神奈川・埼玉で子育てしてきましたが、全くない市町村もありましたし、公園の整備もなってない地域も。それに比べると、江戸川区が子育てに最適と言われている理由がここにあるのかなと思います。

ということで、幼児教育とは!!

生涯に渡る学習の基礎をつくること、ずばり生きるチカラ!!です。

この一言です!!

文部科学省のホームページでは学校・家庭・地域の3箇所で子供を育てていこうという狙いが感じられました。

家庭での幼児教育

では家庭での幼児教育はどのようなものがあるか、考えていきましょう。幼児教育なんてやってないわという方もいらっしゃると思うのですが、実は0歳から始まっていますよ。年齢別にみてみましょう!

0歳1歳

脳、身体ともに驚異のスピードで成長するこの1年は5感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)を大切に言葉がけをたくさんしましょう。中でも触覚の感覚。動けるようになったら、ふあふあしたもの、つるつるしたもの、ザラザラしたものと色んなものに触れる機会があると良いですね。タオルを使っていないいないばぁをしてみたり、ハンカチをつかったり、紙を使ったり毎日色んな素材でいないいないばぁをするのも面白いですよ。

でも難しく考えなくて良いのです。散歩した時に花の匂いや葉っぱの音、砂の感触や空の色、味覚以外はお外に出るだけで沢山の刺激をくれます。ママの気分転換も兼ねて晴れた日には1日1回散歩に行くと良いですよ!

もう一つは絵本です。言葉の習得に繋がります。まだ何も話したり反応しないかもしれませんが、ぜひたくさん読み書かせをしてください。

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2歳~3歳

指先の発達が伸びる年齢です。鉛筆を持つ前から少しずつ生活の中で指先を使った遊びを取り入れていくと良いでしょう。シール貼りや粘土遊びもそうですが、靴を履く際のマジックテープ、チャックの上げ下ろし、ふきんでテーブルを拭く、そしてその布巾を絞る(ねじる)、花に水をあげる、蓋を回す、ほうきで掃く・・・といった生活の中での教育が可能となります。当たり前といえば当たり前なんですが、これが幼児教育なんですね。

玩具としてはモンテッソーリの玩具にこのようなものが多いかと思います。ボール落としや紐通し、トング、シール貼りそしてハサミ等を使うといった手先を使用することが多いですね。

そして引き続き絵本の読み聞かせ。意味合いが変わり、言葉の習得はもちろんですが、ストーリーを想像する、なりきるといった感情面でのプラス作用がみられます。この年代になると物語性が強くなるのはそういった背景もあるのでしょうね。

想像力の面ではパズルや積み木もオススメです。空間認知能力にも繋がります。

4歳~6歳

運動面でもそうですが何事にも好奇心旺盛になってきます。文部科学省でも書いてありましたが、この好奇心や探究心が後の学習の基盤となっていると話していますので、この芽を潰すことなく、育てていきたいですよね。

そのためには子供の『なんで』にとことん付きあうことです。ネットで調べれば簡単ですが、ぜひ百科事典で一緒に調べ、話し考えを伝える、ディベートを親子でできると良いですね。大げさに言えば、自分の考えを文献に基づいて話をする、という凄い教育になるわけです。
少し話はそれますが、2020年からの英語学習おいて、中高のオールイングリッシュはもとより、英語でディスカッションやディベートできる力が必要となります。オールイングリッシュよりそのディベートが難しいという方もいるぐらい日本人は苦手意識があるかもしれません。
ですので、素直に自分の思いを伝えてくるこの年齢にぜひじっくりとお子さんに向き合える時間があると良いですよね。

そして指先の発達もますます伸びていきます。鉛筆が上手にもてるようになったり、ピアノのお稽古がはじまるのもこの時期ですね。日常生活では包丁をつかったり、泡立て器が使えたりとお料理のお手伝いができるようになります。今では子供用のものも沢山販売していますので、興味があれば使ってみるのも良いでしょう。

6歳に近づくと記憶の能力も定着しつつあるので、しりとりやトランプを使って言葉や数字あそびもオススメです。小学校の入学前にあいうえおの読み書きをできるようにという学校も少なくないようですので、自然とできるところから始めておくと良いですね。

まとめ

私は幼児教育に娘を通わせていましたが、音楽や体操も幼児教育だとおもっていました。もちろん見方によってはそれも幼児教育になり得るのですが、上記に上げた幼児教育を行っているお教室も沢山あります。そこでは先生の質がかなり左右されますので、教室をお探しの際はぜひ講師の質にも注目してくださいね!何よりもお子さんのことを見てくれていること、的確なアドバイスをくださることなど、事前に自分のポイントを押さえてから行くとよいかと思います。

今しかない時間をお子さんと共有できるよう、楽しんで子育てする中に幼児教育できることがベストかなとおもいます。

一緒に楽しみながら子育てしましょう♪

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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