東京リベンジャーズアニメ最終回の謎!黒幕稀咲鉄太のセリフ「俺のヒーロー」の意味

東京リベンジャーズ・アニメ第一期では謎多きキャラのまま最終回を迎えた黒幕・稀咲鉄太(キサキ)。

この記事では、稀咲が最後に残した謎のセリフ「俺のヒーロー」の意味について解説・考察します。

制作が決定したアニメ第二期では、更に、タケミチと稀咲の因縁は深まって行くと予想されます。

稀咲鉄太とは何者なのか、なぜタケミチを「俺のヒーロー」と呼びつつ銃を撃ったのか、気になるポイントを明らかにして行きましょう。

※※※この記事にはアニメ第一期に含まれないネタバレ要素があります※※※

目次

東京リベンジャーズアニメ:黒幕・稀咲「俺のヒーロー」の意味

第一期の最終話24話でタケミチのことを「俺のヒーロー」と言った稀咲哲太。

形式上は東京卍會(東卍)という同じ組織に所属しているものの、タケミチと稀咲は敵同士のはずなのに、なぜ稀咲はタケミチのことをヒーローと呼んだのでしょうか?

この謎だらけのセリフについて解説します。

タケミチと稀咲鉄太の関係

ヒーローと呼ぶくらいですから、稀咲はタケミチのことを「特別視」していることは明らかです。

ですが、一方でタケミチは稀咲のこと橘日向(ヒナ)や友達を殺す「諸悪の根源」くらいにしか思っていません。

つまり、この二人の関係性は

タケミチ→稀咲=「諸悪の根源」

稀咲→タケミチ=「ヒーロー」

という何とも不思議なものなんですね。

稀咲がタケミチを特別視する理由

では、稀咲がタケミチを特別視するのはなぜでしょうか?

実は、この理由についてアニメ第一期では全く描かれていません。

※※※ここから先はアニメ専門の方はネタバレ注意です※※※

漫画版では既に明らかになっているのですが、そもそも真面目だった稀咲が不良を目指すきっかけになったのがタケミチだったのです。

そして、稀咲とタケミチを繋ぐキーパーソンがいます。

それは、ヒナです。

ヒナと稀咲は幼馴染みとも言うべき関係で、小学生のころ同じ塾に通う同級生だったのです。

稀咲は常に模試で全国トップの優等生で、ある日、ヒナが稀咲に話しかけたことがきっかけで友達?知り合い?になります。

ヒナと稀咲は塾の帰り道が同じ方向だったので、よく一緒に帰っていましたが…

ある日の帰り道、猫を虐待してる子どもたち3人組を見かけると、ヒナは勇敢にも注意しに行きます。

稀咲は「やめた方がいいよ」と忠告しますが、ヒナは聞きません。

注意された3人組の子どもたちは、ヒナに手を上げようとしますが…

そこに颯爽と助けに現れたのが、マントを羽織ってヒーローさながらの格好をしたタケミチ少年でした。

喧嘩が弱かったタケミチはボコボコにされてしまいますが、おかげでヒナは助かります。

その時からタケミチ少年は、ヒナにとって「かけがえのない人」になり、稀咲にとって「ヒーロー」となったのです。

「カッコいい不良」を目指すタケミチは、稀咲にとってのヒーローとなり、稀咲はその天才的な頭脳を使って不良の道でのし上がる事を決意します。

黒幕・稀咲が「俺のヒーロー」であるタケミチを撃った理由

では、稀咲のヒーローであるタケミチをなぜ稀咲自身が撃たなければならなかったのでしょうか?

稀咲は銃を打つ前にタケミチに「こんなもんなのか!?」と罵声を浴びせて、撃つ直前には涙まで見せています。

かなり感情的で、冷静沈着な普段の様子とはだいぶ違います。

その理由について、詳しく見ていきましょう。

理由1:千冬が稀咲の事を嗅ぎ回っていた

タケミチが撃たれた理由の1つは、タケミチの同士であり腹心の部下である松野千冬が、稀咲を東卍から追い落とすために裏で動いていたからです。

東卍の他幹部は稀咲の手下に成り下がっていますが、千冬だけは稀咲に牙を剥きました。

東卍の全てを掌握しつつあった稀咲は、最後の仕上げとして、自分の計画に邪魔な千冬とそのボスであるタケミチを撃った、というのが1つ目に考えられる理由です。

ですが、こちらは”おまけ”程度の理由と考えられます。

なぜなら、タケミチや千冬が稀咲の東卍掌握を邪魔をしていないケースでも、タケミチは綺咲から命を狙われていたからです。

理由2:稀咲はタケミチを「ある理由」で許せなかった

では、他に考えられる決定的な理由は何でしょうか?

タケミチが撃たれた理由の2つ目は、稀咲が「ある理由」でタケミチの事をどうしても許せなかったから、と考えられます。

その「ある理由」というのは、タケミチの彼女であり、稀咲の幼馴染みである、ヒナです。

稀咲はヒナのことがずっと好きでした。

小学生のころから…塾で話しかけられて友達になった時からずっと、です。

タケミチがタイムリープを繰り返し、いくら過去を変えても現代でヒナが殺されてしまったのは、ヒナが稀咲に振り向かなかったから…。

そして、ヒナはずっとタケミチの事が好きだったから、恋の計画を邪魔するタケミチを殺そうとした、と考えられます。

稀咲は東卍を掌握し、闇社会でのし上がったあと、ヒナにプロポーズして断られます

だから、千堂敦(あっくん)を使って、ヒナとタケミチを狙い、どんな未来でも殺し続けたのです。

「ヒナを自分のモノにする」という計画を邪魔するタケミチが絶対に許せなかった

だからタケミチは撃たれた、というのが2つ目の理由です。

まとめ

アニメ・東京リベンジャーズ第一期最終回24話での、綺咲の謎の言動、「俺のヒーロー」とタケミチを撃った理由について、いかがだったでしょうか?

稀咲は全てを手に入れた、はずだった…

そもそも、稀咲とタケミチ&ヒナは接点が無かった(とタケミチは思っている)のに、ヒーロー呼ばわりされたり、殺されたりする理由は色恋のもつれしか考え難いです。

なにしろ、稀咲は他の手に入れたかったものは全て手にしたのですから。(自分を輝かせてくれる太陽=マイキー、金・暴力・地位など=東卍)

稀咲の唯一の武器「計画」を邪魔する存在は許せない

稀咲は腕っぷしが弱い代わりに、頭を使って計画を立て、その通りに物事を進めることに異常に執着する男です。

不良の道に進んで、「ヒナを自分の女にする」計画が失敗した、という事実が稀咲にはどうしても受け入れ難かったのです。

稀咲の計画に対する執着心は、どんな未来でも必ず、闇組織のテッペンにマイキーを据えていることからもよくよく理解できます。

黒幕・稀咲鉄太の死亡理由はこちら!

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以上、アニメ・東京リベンジャーズの第一期最終回24話、稀咲鉄太の謎の言動について、でした。

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
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そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
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