ありふれた職業でオルクス大迷宮の階層の謎!ユエとハジメはなぜ下へ向かうのか?

ありふれた職業で世界最強は白米良さんによる、なろう系ライトノベル。

大人気作品で、漫画そしてアニメの1期が放映されました。

2022年1月からはアニメ2期が満を持して放映予定ですね。

この記事では、この作品のオルクス大迷宮の謎について書いていきたいと思います。

階層のまとめからなぜハジメ達は下層へ向かったのかを詳しく書いていきたいと思います。

目次

ありふれオルクス大迷宮:階層の謎

早速オルクス大迷宮について、書いていきたいと思います。

まずはオルクス大迷宮の階層にどんな魔物がいるのか、各階詳しくみていきましょう。

オルクス大迷宮:階層の謎

オルクス大迷宮は地下に潜るタイプの迷宮で、1階層・2階層と下に進むに連れて数字が増えて行きます。
オルクス大迷宮は大きく分けて2つのエリアに分けることが出来ます。

①ハジメ達が最初に修行に行った地上から通じている全100フロアある階層群

②通称「奈落の底」と呼ばれる①よりも更に深い場所にある全100フロアある階層群


一般的に認知されているのは、①のエリアのみで、②についてはほとんどの人が知らないと思われます。
なぜなら、ハイリヒ王国の騎士団長メルド・ロギンス(異世界では最強クラスの騎士)ですらその存在を知らないからです。
また①のエリアですら歴代最強の冒険者が到達した65階層(ハジメ達がベヒモスと戦った階層)が最高という設定になっていますので、②のエリアが知られていないのも当然かも知れません。
ハジメは①の65階層から落下して偶然にも水路を通って「奈落の底」に辿り着きましたが、それ以外の方法でどうやって「奈落の底」に行けば良いのか、その方法は分かっていません。

それでは、オルクス大迷宮の階層について詳しく解説していきます。
なお、オルクス大迷宮では階層を進めば進むほど強力な魔物が生息しています。また、①よりも②の方が深い場所にあるため②の魔物は①よりも強力です。

オルクス大迷宮:どんな魔物が住んでる?

第1階層
【出現する魔物】ラットマン
【解説】ネズミのようだが二足歩行で上半身(胸筋と腹筋)が異常に発達しておりそこだけ毛がない、灰色の体毛に赤黒い目が不気味に光る、すばしっこい

20階層
【出現する魔物】ロックマウント
【解説】カメレオンのような擬態能力を持ったゴリラの魔物、固有魔法“威圧の咆哮”=魔力を乗せた咆哮で一時的に相手を麻痺させる、豪腕
【★イベント】光輝が放った剣技・天翔閃によって破壊された壁から貴重な鉱石(グランツ鉱石)が現れる、それを檜山が香織の気を引くために取ろうとするが、その鉱石にはトラップが仕掛けられており、ハジメ達は65階層へと転移させられてしまう

65階層
【出現する魔物①】ベヒモス
【解説】体長10m、鋭い爪と牙、頭部に兜のようなもの、ツノから炎を放っている、かつて最強と言われた冒険者でも歯が立たなかったほどの強さ
【出現する魔物②】トラウムソルジャー
【解説】骸骨剣士、一体一体はハジメのクラスメイト達でも苦労せず倒せるほどの強さ
【イベント】期せずして65階層に落ちてしまったハジメ達、凄まじい強さのベヒモスとトラウムソルジャーの大群に撤退を決意する一行、誰にも止められないほど凶悪なベヒモスだったがハジメが錬成を駆使して何とか足留めに成功する、そのスキに上層階への階段付近まで辿り着くハジメ以外の一行、魔法攻撃の援護を受けながらベヒモスを食い止めていたハジメも皆の元へ向かって走り出す、しかしなぜかベヒモスに向けられていたはずの攻撃魔法の1つがハジメに向けられた、火球の直撃を受けたハジメは崩落を始めたフロアに魔物もろとも飲み込まれてしまう、フロアの下は底の見えない真っ暗闇、香織以外の全員がハジメは死んだと確信した、奇跡的にハジメは落下中に滝と水路に助けられオルクス大迷宮の「奈落の底」に辿り着く

「奈落の底」1階層
【出現する魔物①】二尾狼
【解説】群れで行動する、尾が2つある狼、固有魔法”纏雷”を使う、「奈落の底」1階層では最も弱い魔物、ハジメが最初に捕食した魔物
【出現する魔物②】蹴りウサギ
【解説】下肢が発達した兎、その足技は凄まじく二尾狼が束になっても敵わないほど強い、固有魔法”天步””空力””縮地”を使う
【出現する魔物③】爪熊
【解説】「奈落の底」1階層で最強の魔物、熊のように大柄で両手にある3本爪が非常に強力、
二尾狼も蹴りウサギも爪熊には遭遇しないように警戒しており万が一出会ってしまった場合は一目散に逃げ出す、固有魔法は”風爪”、ハジメの腕を切り落とし捕食した魔物、ハジメにドンナー(ハジメの使用するリボルバー拳銃)で撃ち殺され捕食された

「奈落の底」2階層
【出現する魔物①】バジリスク
【解説】トカゲのような魔物で暗闇に生息する、目が光ると対象を石化させる固有魔法を使う、光に弱くハジメの閃光手榴弾&ドンナーの射撃で倒された
【出現する魔物②】フクロウ
【解説】羽根を散弾銃のように飛ばしてくる、暗闇でも視力を保てる固有魔法”夜目”が使える
【出現する魔物③】六本足の猫
【解説】固有魔法”気配感知”を使える

「奈落の底」3階層
【出現する魔物】タールザメ
【解説】フラム鉱石が液化したタールの液体に生息する魔物、固有魔法”気配遮断”を使える、ハジメの技能”気配感知”では察知出来なかった、タールザメの革は弾力性が高く後にハジメが開発する魔力駆動二輪・魔力駆動四輪のタイヤ素材として使われている

「奈落の底」4〜49階層※詳細は不明
【出現する魔物①】虹色ガエル
【解説】薄い毒霧に覆われた階層に生息する、毒のタンを吐き出す
【出現する魔物②】モスラモドキ
【解説】巨大な蛾の魔物、麻痺の鱗粉を撒き散らす
【出現する魔物③】トレントモドキ
【解説】樹の魔物、ピンチになると体を揺らし赤い果実を投げつけてくる、果実はスイカのように美味

「奈落の底」50階層
【出現する魔物①】サイクロプス2体
【解説】ユエが封印された扉を守る一つ目巨人の魔物、扉の左右に2体いる、固有魔法”金剛”を使い体を固くして防御力を上げる
【出現する魔物②】サソリモドキ
【解説】ユエの封印の間に仕掛けられた魔物、ユエを開放すると出現する仕掛けになっていた、4本の腕とハサミ・8本の足・2本の尻尾を持つ、固有魔法で周囲の地形を波打つように操ることができる、外殻がシュタル鉱石のため非常に固くドンナーでも殆ど傷がつかない、ユエの最上級攻撃魔法”蒼天”&ハジメのドンナーによる連携で倒された
【イベント】「奈落の底」50階層では吸血鬼族の生き残りであるユエと出会う、ユエは300年もの間封印の間に閉じ込められていた、閉じ込めたのはユエの叔父にあたる人物で自分が王になるためにユエを裏切ってのことだった(ユエはその強さから当時17歳で吸血鬼族の王位に就いた。封印されたのは20歳の時。)、強力な封印がユエの開放を阻むが魔力全てを開放したハジメの錬成によって救出に成功する

「奈落の底」60階層
【出現する魔物】エセアルラウネ
【解説】人間の女性と植物が同化したような形の魔物、同階層の魔物であるティラノサウルスとラプトルを胞子(神経毒)で意のままに操っていた、ハジメは毒耐性があったため胞子が効かず操れなかった、胞子を利用してユエを人質にするがハジメのドンナーに撃ち抜かれて呆気なく殺される

「奈落の底」100階層(最終階層)
【出現する魔物】ヒュドラ
【解説】体長30m、六つの頭と長い首を持つ蛇の魔物、鋭い牙と赤黒い眼の化け物、頭の色によって役割が分かれており赤頭→炎・青頭→氷・緑頭→風・白頭→回復・黄頭→盾・黒頭→精神と使用する固有魔法が異なる、6個ある頭を全て倒すと7つ目の銀色の頭が現れる、銀頭の強さは凄まじく不意打ちとは言え極光の一撃でハジメは戦闘不能に陥ってしまった、最後は新たな能力に目覚めたハジメによって倒される
【イベント】ヒュドラを倒したハジメは力を使い果たしてその場で意識を失う、目覚めた時は何故かベッドの上だった、そこはかつて反逆者と呼ばれたオスカー・オルクスの隠れ家だった、そこは地下にも関わらず陽の光が差し込み川が流れ家畜の飼育小屋があり3階建ての家まである空間だった、ハジメとユエはその隠れ家でオスカー・オルクスが残した神代魔法・アーティファクト・文献などに触れ世界の真実を知ることになる

オルクス大迷宮:ユエとの出会いの場所

ハジメとユエが出会った場所はオルクス大迷宮の「奈落の底」50階層にある封印の間です。
奈落の底とは、最初にハジメ達が冒険した階層とは全く別で、より深い場所にあるエリアです。一般的に認知されているオルクス大迷宮は地上から100階層まで(ハジメはこの中の65階層から転落した)あるとされていますが、奈落の底はそれよりもさらに深い場所ということです。
ユエは封印の間に二十歳の時から約300年もの間封印されていました。

オルクス大迷宮は大きく2つのエリアに分かれており、ハジメとユエが出会った場所は物理的に地上へと通じる道が無い場所でした。
ハジメは「奈落の底」の最初の階層で錬成による地上への脱出も試みているが、それも失敗に終わっています。
それ故、下に進むしか道が無かったのですが、勝算もありました。なぜなら、ユエの話によると、オルクス大迷宮はかつて神に反逆したものが作った隠れ家であり、地上へと通じる道が必ずあるはずと確信できたからです。
こうして、反逆者のアジトを目指してハジメとユエは下に進むことになります

オルクス大迷宮:神への反逆者たちの逃げ場所

ハジメ達が召喚された異世界には人間族が崇める神エヒトがいます。かつて、この神に挑み地上を滅ぼそうとしたとされる神の眷属「反逆者」と呼ばれる人たちがいました。
その中で、神の子孫であり、先祖返りで大きな力を得た者たち7人がリーダー格となって反逆者たちを率います。
しかし、神の扇動によって追い詰められた反逆者たち。遂に、リーダー格の7人だけとなってしまいます。追い詰められた7人は後世に戦いの記録・歴史の真実・強大な力を残すために、それぞれ大迷宮を作って身を隠します。それが現代の異世界に伝わる七大迷宮です。
ハジメ達が最初に攻略したオルクス大迷宮は反逆者の1人であるオスカー・オルクスが作ったものです。

ありふれオルクス大迷宮下へ向かう理由

ではハジメが下層を目指した理由、そしてユエと出会って更に下層を目指す理由について書いていきたいと思います。

オルクス大迷宮下へ向った理由

南雲ハジメは奈落の底に落ちて爪熊を倒したあと、上階への階段をくまなく検索しますが、とうとう上階への階段は見つかりませんでした。
また、ハジメの得意技である錬成によって上階への道を作ろうと試みますが、何故か一定の高さまで掘り進めるとどうやっても錬成できない壁にぶち当たってしまいます。

そもそもハジメが落ちたオルクス大迷宮の奈落の底には上階への道が無いうえに、魔法でも上階への道は切り拓けなかった
という八方塞がりの状況でした。

仕方なくハジメは地上への道を求めて、下層へと進んで行きます。

ユエと出会い更に下層を目指した理由

ハジメはユエからオルクス大迷宮の秘密について聞かされることになるのですが、その秘密とは「この大迷宮はかつて神に叛逆を企てた者たちが作った隠れ家的な場所である」と言う事です。
つまり、その反逆者たちのアジトには必ずや地上へと繋がる道があるに違いないとハジメたちは確信したわけです。
かくして、ハジメとユエは地上への道を求めてオルクス大迷宮の下層へと進んでいくことになります。

最深層100階層にいた難敵は?:複数の首を持つヒュドラ

オルクス大迷宮の最深部を守護していたのは6つの頭を持つヘビの怪物ヒュドラです。

体長30m、六つの頭と長い首、鋭い牙と赤黒い眼の化け物。
それぞれの頭は色に違いがあり、役割も異なります。赤頭→炎系魔法、青頭→氷系魔法・緑頭→風系魔法・白頭→回復系魔法・黄頭→盾・黒頭→精神攻撃、です。
6個ある頭を全て倒すと7つ目の銀色の頭(本体?)が現れますが非常に強力です。
何せこれまで大迷宮を順調に攻略してきたハジメを、不意打ちとは言え一撃で戦闘不能に追いやるほどです。

この時点でのハジメのステイタス

レベル:76
筋力:1980
体力:2090
耐性:2070
敏捷:2450
魔力:1780
魔耐:1780
技能:錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成]・魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・胃酸強化・纏雷・天歩[+空力][+縮地][+豪脚]・風爪・夜目・遠見・気配感知・魔力感知・熱源感知・気配遮断・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・金剛・威圧・念話・言語理解

ちなみに、勇者・光輝の上限ステータスはALL1500という設定なので、ハジメは光輝が限界まで鍛えた時の強さよりも既に強いです。

ヒュドラにやられたハジメはなぜ立ち上がることができたのか?

ハジメが戦闘不能に陥ると、ユエはハジメを守るために立ち上がります。
既に魔力を使い果たして満身創痍のユエ。
ハジメのドンナーを手にしてヒュドラに立ち向かいますが、ヒュドラの凄まじい猛攻にあっという間に追い詰められてしまいます。
その様子を朦朧とした意識の中で見つめるハジメは、生への渇望、自分たちの生存を脅かす敵への圧倒的な怒りで、頭がスパークして覚醒します。
高速移動技能「天步」の最終派生技能「瞬光」を体得。
瞬光は、知覚機能を拡大し合わせて〝天歩〟の各技能(天步・空力・縮地・豪脚)を格段に上昇させるチート技で、あっさりとヒュドラのスピードを凌駕して倒します。

まとめ

ありふれた職業で世界最強の序盤、オルクス大迷宮についてまとめました。

ライトノベルは13章までありますが、これは1章の話。アニメの1期でした。

2期が始まる前にぜひ復習してみてくださいね。

2期は2022年1月13日、AT-X,TOKYO MX、BS11にて放送開始です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

こんにちは!
可愛い姉妹の子育て奮闘中のkanaです。
ネガティブな自分を払拭したい!
家族に元気を与える太陽のような存在でありたい!
そして夢を叶えたい!
欲張り主婦のブログです。

私自身、幼少期よりピアノ漬けの毎日でした。
独身時代は音楽教室にて講師として働き、ピアノ、エレクトーン、作曲、アンサンブルと多岐にわたり音楽が楽しいことを子供たちに伝えてきました。とても充実した日々を送ってきましたが、どうしても自分で子育てがしたいと退職を選び、今に至ります。
このブログでは音楽教育、子育てに纏わるブログを発信していきたいと思います。
一緒に夢を叶えたい!
HAPPYな毎日を共有したい!
このブログをきっかけに新しい自分に出会えることができたら嬉しいなと思います!

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